過去ログ - P「俺はただ、響とイチャコラしたいだけさ!」
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294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/10/20(土) 07:01:21.85 ID:y00HViQWo
最後の最後でワロタ


295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/20(土) 20:38:01.24 ID:yhCIPTQ1o
まだか


296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 20:58:06.05 ID:LTu5AAxi0
P「ああ。警察にもう身柄を引き渡したよ。もう大丈夫だ。社長にも礼を言っといてくれな。騒ぎにならずに済んだ。……ん。色々悪いな。それじゃ」ピッ

P「……さて、響ン。事務所に帰ろうか。皆心配してるってさ。律子が言ってたよ」

響「うん。……皆にも、迷惑かけちゃったな……」
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 20:59:40.92 ID:LTu5AAxi0
(回想)

P(………………ん?)

P「ああっ!思い出した!!」
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 21:00:36.91 ID:LTu5AAxi0
P「…………と、言うわけで」

P「ほら。これこれ。ここが現在地」

響「ぷっ……プロデューサー!なんてもの作ってるんだー!?」ウガーッ
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 21:01:22.91 ID:LTu5AAxi0
響「まったく……。それはそうと、そんな便利なものがあるんだったら、最初っから使っててくれれば良かったのに……!」ジトー

P「うっ。すまん響。製作したはいいんだけど、さすがにずっと響の動きを監視してるのは、倫理的にどうかと思ってさ」

響「そこまでやっといて躊躇するのか!?」
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 21:02:31.86 ID:LTu5AAxi0
響「……それにしても。プロデューサー、すっごく強かったなー!ちょっと意外だぞ」

P「ああ。古今東西あらゆる武術を学び習得したからな」

響「なんでまたそんな事……?」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 21:06:25.53 ID:LTu5AAxi0
ここで一息。
これが響発見の真実でした。

>>276 
ニアピンおめでとう。
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 21:07:10.65 ID:LTu5AAxi0
響「……プロデューサー」

P「ん?どうした響ン」

響「この前のお礼。……何か自分にして欲しいことないか?何でもいいぞー!」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/20(土) 21:08:14.26 ID:LTu5AAxi0
P「んー。じゃあ、ここに座って」

響「ん」

P「………………………」ピンピンピン
以下略



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