過去ログ - 青年 「回転を司る能力?」
1- 20
285:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:29:22.50 ID:sHvzfgsB0
価値があると思うからから………

気を取り直して、黒子と青年のお話です


286:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:30:37.04 ID:sHvzfgsB0




青年 「今日も楽しく楽しいこと探し」
以下略



287:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:33:39.76 ID:sHvzfgsB0

スキルアウト 「お前を倒さなきゃ、俺たちに平穏は訪れないな。不肖、スキルアウト。タイマン張らせてもらうぜ」ビシッ

白井 「返り討ちですの!」

以下略



288:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:35:18.45 ID:sHvzfgsB0

青年 「ロマンを探してる。そう言えば、空間移動能力者(テレポーター)って少なかったよな」

白井 「そうですの」

以下略



289:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:40:09.96 ID:sHvzfgsB0

青年 「決定だな。今から時間あるか?」

白井 「はい、問題無いですの」

以下略



290:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:45:23.30 ID:sHvzfgsB0

青年 「気にすんな、モード・ヘリックス」シュン


急加速、立方体に増大したAIMを打ち込む
以下略



291:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:48:32.39 ID:sHvzfgsB0

青年 「俺は自分の能力に演算式を組み込むことができるんだ。今回はそれを組み込み、増大させる」

青年 「以前、上条にも同じような事をやったが、あれが電卓なら、今回はスパコンだな」

以下略



292:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/10(水) 23:55:08.72 ID:sHvzfgsB0

青年 「除々になじんでくると思うから自分で感覚を掴んでくれ」

白井 「随分メルヘンな輪ですわね。お姉様が喜びそうな……」

以下略



293:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/11(木) 00:01:45.83 ID:3At6B1iL0

青年 「ちゃんと機能してるみたいだな。他にも、移動させられる重量の制限や移動距離なんかも強化されているはずだ」

白井 「強力なアップデート、と言ったところですわね」

以下略



294:VIPにかわりまして>>1がお送りします[saga]
2012/10/11(木) 00:08:32.85 ID:3At6B1iL0

青年 「でも出来るはずだ。多分、学園都市の中で俺が一番、AIMの扱いに長けてる。その俺の演算式、思考パターンをその輪にインストールした」

青年 「つまり、俺が出来るなら、お前もできるってことだ」

以下略



424Res/219.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice