87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/27(木) 01:11:26.43 ID:lVsUNR6m0
青年 「おっ、あれは上条っ。おーい上条!」
火花と高音を散らし、停止する。視線がいっせいに集まる。
上条 「うわっ青年っ、てか何だそれ!?それに佐天じゃないかっ」ドンビキッ
佐天 「スケボーですよスケボー。青年さんに乗せてもらってたんですよ」
上条 「乗せてもらって、ってその格好……お前ら付き合ってんのか?」
青年 「いんやぁ、たまたまさっき会っただけだぜ」ニッ
佐天 「楽しいですよ、上条さんっ」ニコニコッ
上条 「青年がぶっとんだ奴ってのは知ってたけど……佐天、お前もかなりのチャレンジャーだな」
佐天 「いやぁ、それほどでもぉ」テレテレ
上条 「褒めてねぇよ!」
上条 「そうだっ、早く帰らないとインデックスが…」
青年 「おおっ、あのシスターか!お前も楽しそうだな!」
上条 「意味わかんねぇよ。じゃっ、俺は帰るよ」
佐天 「はい、さようなら〜」フリフリ
青年 「よし、俺達も出発だ」ソイッ
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