88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/27(木) 01:23:31.27 ID:lVsUNR6m0
数分後、
青年 「結構走ったけど、ここってどこだ?」
佐天 「どこだろうね?」
青年 「そろそろ来た道を戻るか。というか学園都市ってビルとか建物多いな」
佐天 「そうだね〜。そういえば腕、疲れない?私ってそんな軽くないかもしれないし」
青年 「なに言ってんだ佐天。全然重くないぜ、むしろ軽くて少し心配だよ。お前、50キロもないだろ。ん〜、46キロぐらいか?」
佐天 「おぉ、ぴったりだよ」オォ
青年 「そうだっ、最後に凄いことしよう!佐天、ちゃんと掴まれよ」
佐天 「掴まるってどこに?」
青年 「首辺りでいいんじゃないか」
佐天 「じゃ、失礼しまーす」ダキッ
佐天が青年の首に両手をまわす。
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