過去ログ - 赤沢「見崎さんのいないものを解除してほしければ、私たちと戦いなさい。」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 16:34:05.85 ID:DGqCSq8g0
 −屋外プールー

??「…」

王子「水中に隠れて僕の目をごまかしたつもりかい…」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/09/22(土) 16:34:51.05 ID:TX4WgmPLo
しえ


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 16:38:16.54 ID:DGqCSq8g0
王子「所詮僕は捨て駒ってことか。上等じゃないか、同じ五稜衆の者同士で戦ったらどんな勝負になるか楽しみだ。」ジャキーン

王子「先手必勝、君に攻撃する暇など与えな…」ブシュッ

江藤「君が5番で私が4番、結果なんて戦わなくてもすぐにわかることでしょ?」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 16:44:47.78 ID:DGqCSq8g0
 −2階廊下ー

鳴「榊原君、その大きな石みたいなのは何?」

恒一「辻井君の地雷のうち未使用のを一つ、何かに使えると思ってね。」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 16:52:20.50 ID:DGqCSq8g0
 ドゴオオン

恒一「な、何だ!?」

川堀「へへへ、待ってたぜ榊原!」ガシン
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 17:00:49.26 ID:DGqCSq8g0
川堀「何だ、もう尻尾巻いて逃げる気か!?だがこっちも赤沢の命令なんでな、手加減はしねえぞ!」ドオンドオン

川堀「フン、階段の陰に隠れやがったか、馬鹿な奴らだ。完全に袋の鼠だぜ。」

恒一「いや、詰んだのは君だ。」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 17:05:45.81 ID:DGqCSq8g0
 −放送室ー

桜木「では、開けますよ。」ガチャッ

中島「中は真っ暗ね。」
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 17:08:24.66 ID:DGqCSq8g0
風見「…」ハッ

勅使河原「どうした、急に立ち止まって?」

風見「…ゆかりの霊圧が消えた!?」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 17:13:05.48 ID:DGqCSq8g0
鳴「ずいぶん暗い放送室ね。」

鳴「こういう時は、義眼の特殊機能その3、暗いところでもよく見える暗夜モードにするわ。」キュピーン

鳴「あら、だれか倒れてる…?桜木さんと中島さん!?まさか…」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 17:17:41.64 ID:DGqCSq8g0
??「なんで私がここにいると分かったの?」

鳴「私の義眼は暗いところでもよく見えるの。そうでなくても、さっきから懐中電灯の光がチラついてるわよ、有田さん?」

有田「なるほど、じゃあ暗闇に紛れるのはもう通用しないわけね。」パチッ
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/09/22(土) 17:27:39.56 ID:DGqCSq8g0
有田「火縄銃は撃つたびに筒の中を手入れする必要があると聞いたわ。理由は中の煤を落とすためとか火薬を奥へ押し固めて
   密度を大きくし、爆発の衝撃を強めて弾を飛びやすくするためとか。」

鳴「よくそんなこと知ってるわね。」

以下略



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