15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/09/22(土) 20:47:03.93 ID:cOWn6Rpb0
男「瞬間移動?いや……これは」
銀髪「違うわ、私は時間を止める事が出来るの」
いやー参った、さっそくtueee能力じゃねーか
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/09/22(土) 20:48:04.05 ID:cOWn6Rpb0
男「ていうことは銀髪の家族もみんな時を止めれるのか?」
銀髪「そうよ、そういう種族だもの……因みに同じ能力があっても止まった時の中に入門は出来ないわよ」
銀髪「止めた時間はその人だけのものなの」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/09/22(土) 20:49:09.76 ID:cOWn6Rpb0
ここまで
ちょっと導入が長いかな?
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/22(土) 20:52:30.33 ID:Ar0zKkWDO
乙
超期待
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/22(土) 22:05:33.97 ID:mkDhpdeN0
おい…>>1…そこにあるおれの乙をひろって持って来い早く持って来いッ!!
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/22(土) 23:30:53.27 ID:jMi+u8J+o
乙
期待
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/09/23(日) 20:56:15.68 ID:wroAhCnu0
とうかします
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/09/23(日) 20:57:50.44 ID:wroAhCnu0
そんなこんなで銀髪とは話してる内に結構仲良くなった、知り合いもいないこの場所で友達が出来たというのはすごく心強かった……あと美人だし
銀髪「そうなの……あなたのいた世界って面白そうだわ」
男「いやいやこの世界と比べたら大したことな」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/23(日) 20:58:54.16 ID:wroAhCnu0
大男「校長先生ありがとうごさいました」
おいおい何もしてねーだろ
大男「次は生徒会長からの挨拶だ」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/23(日) 20:59:37.52 ID:wroAhCnu0
結局俺と銀髪は同じ1年B組になった。ちなみにクラスはAからHまであって一クラスに40人程度だそうだ、俺の行くはずだった高校とあまり変わらない。
大男「今日からお前らの担任になる大男だ!よろしくな!」
大男「先ずはこの学校について大まかに説明したい」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/09/23(日) 21:00:11.71 ID:wroAhCnu0
大男「次に説明するのは『派閥』についてだ」
『派閥』
この学校で生きていくために最も重要な組織、派閥に入る方法は2つ、既にある先輩達の派閥にいれてもらうかあるいは自分で新しく作るか、大抵の新入生は前者だそうだ、大きな派閥に入ってある程度力をつけて独立するも良しそのままその派閥で上を目指すのも良し
44Res/24.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。