過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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146: ◆wI1a.sapXc[saga]
2012/12/12(水) 17:30:40.21 ID:2VugU5yo0
次の日、早朝

俺「焼き魚うめえwご飯お代わりっと」モグモグモグ

中沢「朝っぱらからよくこんな食えるな」

杏子「お残しは許さないからな〜」

ゆま「はーい!」

中沢「忍〇まの給食のおばちゃんみたいだ…」

俺「ふう〜食った食った。最後に朝風呂入ろうぜ」

中沢「そうだね。帰る前にもう一度行こうか」

杏子「じゃあ私達も入るよ」

俺「覗くなよー?」

杏子「ばーか」

男湯

俺「今日は薬湯に入らんぞ〜やっとち〇ちんの痛みが消えたところなんだ」

中沢「はあ〜極楽だ〜」

最後の入浴タイムも終わり、俺たちは部屋に戻って着替えた。
お土産でも買ってゆっくり帰路に向かおうと考えていたその時
俺や佐倉やゆまの脳内からテレパシーが飛んできた。

QB『大変だ!美国織莉子が見滝原学校を占拠したんだ。このままではまどか達が危ない』

俺『なんだと!?今すぐ向かう!!…佐倉、ゆまちゃん!』

杏子『分かってる。加勢するよ!』

ゆま『ゆまも!』

俺「中沢!悪いが急用が出来た。帰り賃は渡すから一人で帰ってくれ!」

中沢「どうしたんだいきなり?」

俺「すまんが説明してる暇は無い」

俺と佐倉とゆまの三人は旅館から出て行くと
すぐさま見滝原学校へと向かった。



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