過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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30: ◆wI1a.sapXc[sage saga]
2012/10/02(火) 07:50:20.29 ID:5OkUJ0Tl0
俺「所でゆまちゃんは何時の間に魔法少女になったのかな?」

ゆま「昨日から」

杏子「こいつは私を助ける為に魔法少女になったのさ」

ゆま「だってゆま……キョーコの役に立ちたくて……」

俺「なんて良い子なんだ、もっと撫でてやろう」サワサワ

ゆま「うう〜///」

俺(恥ずかしそうな表情で顔を赤くしてるゆまちゃんマジ可愛い……今すぐにでも犯したい)

杏子「いい加減、ゆまから離れろ俺!行くぞゆま」

俺「ちょっと待ってくれ佐倉、二人で話したい事がある」

杏子「ちっ……何さ?」

俺(ゆまちゃんはもう両親がいないんだろ?生活面は大丈夫なのか?)

杏子(そんなことお前には関係無いだろ)

俺(まあそう言わずに……ここは俺と手を組まないか?)

杏子(手を組む?そんなことして私にメリットはあるのかい?)

俺(手を組めば生活に必要な資金は俺が全て払う
  寝場所だって俺の家にある空き部屋を使ってくれて構わない
  衣食住の提供が俺と協力した時のメリットさ)

杏子(で?あんたは私に何を求めるのさ?)

俺(力を貸して欲しい、黒い魔法少女を打倒するには少しでも多くの戦力が必要なんだ)

杏子(……まあ、食い扶持が稼げるならいいか……)

俺(……!?協力感謝するぜ!)

杏子の同意の言葉を聞いて少しだけ杏子の事が好きになった、少しだけどね
これでゆまちゃんと俺が一つ屋根の下で暮らすことが出来るからだ。
俺の家は壁が厚いし、近くに家が無いから泣き叫んでも誰も気付かないのだよ、ぐへへ。



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