過去ログ - える「古典部の日常」
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162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本)[sage]
2012/10/06(土) 02:16:01.06 ID:btNzLS4po
ホラーゲーとかに出てきそう


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/06(土) 07:50:53.45 ID:3KL6lBAo0
絵に自信があるって言葉に騙されたwwwwwwww



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/10/06(土) 12:35:38.93 ID:Wc63tSSlo
ぶほっwwwwww>>1カワユス


165: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:38:58.47 ID:ez1jU9OO0
こんばんは。

>>161
血じゃなくてシュシュですよ。

以下略



166: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:39:44.01 ID:ez1jU9OO0
〜奉太郎/摩耶花〜

俺達が逃げ込んだのは、一番奥の物置小屋だった。

薄暗く、あまり広いとは言えない。
以下略



167: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:40:56.85 ID:ez1jU9OO0
摩耶花「……分かった」

摩耶花「って言っても、どうやって分かれるの?」

伊原の疑問はもっともだった。
以下略



168: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:41:29.31 ID:ez1jU9OO0
奉太郎「なんとか千反田の所を突破する」

奉太郎「そうした方が、勝算はあるだろ」

奉太郎「豆のぶつけ合いになってしまっては、俺達の体力は少し心許ない」
以下略



169: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:42:31.51 ID:ez1jU9OO0
勢い良く扉を開け、そのまま走る。

千反田は一瞬驚いた顔をしていたが、すぐに俺に向かって豆を1つ投げてきた。

それを避けつつ、千反田に迫る。
以下略



170: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:42:59.39 ID:ez1jU9OO0
える「ご、ごめんなさい」

千反田が……しゃがみ込んでしまったのだ。

える「わ、私……折木さんと敵は、嫌なんです」
以下略



171: ◆Oe72InN3/k
2012/10/06(土) 21:43:25.72 ID:ez1jU9OO0
奉太郎「どうした」

える「ごめんなさい!」

千反田はそう言い、俺に豆を3つ放ってきた。
以下略



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