過去ログ - える「古典部の日常」
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281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/10(水) 18:01:02.49 ID:Ux74kVLCo
明日夜とかいいつつどうせ今晩なんでしょ
とか言ってみるww


282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/10/10(水) 20:57:40.24 ID:36nDd9aVo
里志「期待してるよ、>>1


283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage]
2012/10/11(木) 09:55:51.10 ID:AjIhX/dAO
ええんよ
二期来るまで続けても


284: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 20:57:37.29 ID:obKv5onk0
>>283
多分、一人も見る方が居なくなるまでは何かしら書くかと思います。

今現在も、次回作のアイデアが2~3個程出ているので、見てくれる人が居る限り投下します。

以下略



285: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 20:58:03.48 ID:obKv5onk0
今日は卒業式、二年である俺達には関係無い事と思われるが……

俺はつい一週間程前に知ったのだが、どうやら二年生も参加しなければいけないらしい。

なんでも、次期最高学年として、とか。 三年生を一番知っているであろう君達に見送られ、とか。
以下略



286: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 20:58:36.51 ID:obKv5onk0
里志「いやあ、いよいよ僕達も三年生か」

奉太郎「三年になったからと言って、何かある訳でも無いだろ」

里志「……もっとこうさ、何か思う事とかないのかい?」
以下略



287: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 20:59:04.94 ID:obKv5onk0
千反田と少し前から計画していたある事の実行日だからである。

準備は全部終わっている、後はどう入須と話す機会を得るか、だ。

そこら辺を千反田は全く考えていなかった様で、仕方なく俺が入須に話しかける作戦を考える事になった。
以下略



288: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 20:59:33.19 ID:obKv5onk0
朝っぱらから、いつも通りだな……こいつらは。

える「あ、あの!」

そんな里志と伊原の口論を千反田が止めた。
以下略



289: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 21:00:01.12 ID:obKv5onk0

里志「卒業祝いって奴かな?」

える「勿論、その意味もあります」

以下略



290: ◆Oe72InN3/k
2012/10/11(木) 21:00:27.89 ID:obKv5onk0
える「ふふ」

える「あのですね、プレゼントはこれです」

千反田はそう言うと、持ってきていた小さな袋から手袋とマフラーを取り出した。
以下略



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