過去ログ - える「古典部の日常」
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319:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)[sage]
2012/10/12(金) 20:04:11.38 ID:fgx/1csM0
乙!
誰かが見てる限り続けるなら、俺がいるから10年は軽いな

最近pixivの小説も減ってきちゃったからさびしくて・・・
定期的に更新してくれるここが心のよりどころだよ。わたし、気に入りました!
以下略



320:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本)
2012/10/13(土) 18:03:14.66 ID:vNHhGkob0
>>317
なるほど。小説なんて書いたことないけど、挑戦してみようかな。ま、自己満足ということで。
動く古典部僕も見たいです。
それにしても、二期は…米澤先生が最低もう一つ長編書いてくれないと、1クール出来ないだろうし、短編もどんどん書いてくれないと難しいでしょうね。遅筆になってきているし、小市民シリーズもあるから、難しいのですかね。そもそも最近は学園ミステリからは距離をとっているような。。
アニメ化によって、米澤先生の古典部シリーズへの創作意欲が上がれば良いのですが。


321: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:46:57.86 ID:L3ltJ5W60
>>318
皆で行きましょう……!

>>319
pixivの小説、私もよく読んでいました。
以下略



322: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:48:42.26 ID:L3ltJ5W60
それにしても、入須さんの突然の挨拶にはびっくりしました……

思わず大声をあげてしまい、恥ずかしい限りです。

でも……とても、嬉しかったです。
以下略



323: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:49:20.87 ID:L3ltJ5W60
〜教室〜

ええっと、入須さんは……

その時、後ろから声を掛けられます。
以下略



324: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:49:56.01 ID:L3ltJ5W60
える「あの、ありがとうございます」

沢木口「いいって、気にしないで」

そう言うと、沢木口さんは友達の所へと向かっていきました。
以下略



325: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:50:28.23 ID:L3ltJ5W60
入須「ふふ、嘘だよ」

入須「あれは私の言葉だ」

える「……そうですか、良かったです」
以下略



326: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:50:54.38 ID:L3ltJ5W60
える「あ、そうでした」

える「お時間は取らせませんので、付いて来て欲しい場所があるんです」

私がそう言うと入須さんは少しだけ困った顔をします。
以下略



327: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:51:20.46 ID:L3ltJ5W60
私が戸惑っていると、教室の中から声が聞こえてきます。

それは、入須さんに向かって発せられていた声でした。

内容は、こっちを後回しにすればいい、との物で……
以下略



328: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:51:57.88 ID:L3ltJ5W60
〜古典部〜

える「着きました、入須さん」

入須「ここは、古典部か」
以下略



329: ◆Oe72InN3/k
2012/10/13(土) 18:52:25.18 ID:L3ltJ5W60
これから入須さんを驚かせると言うのに、二人ともどこか浮かない顔をしていたのです。

……福部さんが来ていないからでしょうか?

いいえ、それは違う筈です。
以下略



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