過去ログ - える「古典部の日常」
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632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/21(日) 22:09:22.79 ID:WhQruyQb0


これは、あれだ。「俺がお前のぶんまでペンを回してやる」とでも言えばいいんじゃね?
…違うかww
少し意味深長な引きだったから冗談言ってみたスマソ


633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage]
2012/10/22(月) 01:10:58.02 ID:XgNH6iYAO
物語は山場があって結末にいくから盛り上がる
前回、今回は麓って感じかな?
よいぞよいぞー
最後にほうたるもえるたそも二人が幸せなら、今回の不穏な影もスパイスよ
いつも楽しませていただいております
以下略



634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/10/22(月) 01:58:11.32 ID:L3rJUsbAO
>>633

いりほーはやめてくれ

ほうたるにはえるたそ以外認めん


635:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/10/22(月) 12:22:07.39 ID:g6vFIcnfo
二次創作だからこそのいりほーなのに何言ってんだ。
嫌なら見なくてもいいんじゃよ


636: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:21:33.08 ID:Z5VuVV460
こんばんは。

連日ですが、第14話を投下致します。


637: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:22:25.99 ID:Z5VuVV460
入須「さっきはああ言ったが」

入須「千反田も、聞くだろうな」

入須はこちらに振り向きながら、続けた。
以下略



638: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:22:52.79 ID:Z5VuVV460
入須はそう言うと、花火では無く、頭上の星を眺める。

まあ、黙ってくれるなら有難い、今は考える事に集中したかったのだ。

俺は入須の横まで歩き、高台から下を見下ろす。
以下略



639: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:23:25.34 ID:Z5VuVV460
過去

〜折木家〜

7月に入り、気温も大分上がってきた。
以下略



640: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:23:52.40 ID:Z5VuVV460
奉太郎「絶対に出ない」

奉太郎「それで、今日の用件は何だ」

里志「うーん、そう言われると困っちゃうな」
以下略



641: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:24:19.49 ID:Z5VuVV460
奉太郎「一体何の真似だ」

供恵「あ、友達来たんだ」

供恵「暇そうなあんたの為に呼んだってのじゃ、駄目かな」
以下略



642: ◆Oe72InN3/k
2012/10/22(月) 23:24:50.62 ID:Z5VuVV460
そして姉貴を含め、5人がリビングへと集まった。

奉太郎「それで、何故……里志達を呼び出したりしたんだ」

供恵「んー、もうそろそろ来ると思うんだけど」
以下略



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