過去ログ - 元・魔法少女まどか☆マギカ 〜ひだまり☆まどっち〜
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14:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:35:51.72 ID:r/X0P46jo

 「きゃっ?」
  芳君の掌が、まどかの大きく張りのある形の良い乳房を優しく掴んで撫でる。撫でられた時に指と指の段差に乳首が引っかかって弾かれ、乳房がぷるんっと小さく揺れる。
 「ひゃんっ!! よ、芳文さん、駄目だよ」
  まどかがびくんっと体を震わせて窘めるが、芳君はお構いなしにボディソープまみれの手でまどかの乳房を撫で回す。
 「ああ、ごめんごめん。片方だけじゃなくてもう片方も洗わないとな」
  そう答えると右手でまどかの左の乳房を撫で回しながら、左手を右の乳房に這わせ始める。
 「んっ……やっ……。だ、だめだよ……こん、な……朝っぱらから、なんて……あんっ……」
  撫で回す動きから、まるで乳を搾り出そうとするかのような揉みし抱き方をする芳君は、いたずらっぽい表情でまどかの耳元に顔を寄せて囁く。
 「こらこら。俺は体を洗ってあげてるだけだよ?」
 「だ、だったら、もっと普通に洗って……ひゃうんっ!?」
  芳君がまどかの乳首を左右共に、親指と人差し指と中指の3本の指先で摘まんで、くりくりと擦り始める。

 「あっ!! ひゃうぅぅぅぅんっ!! だめぇっ!! 先っぽくりくりしないでぇっ……!!」
  既にまどかの色素の薄い綺麗な乳首は赤く充血して固くなっており、ピンっと尖ったその姿でまどかの性的興奮を芳君に伝えていた。
 「やれやれ。まどかは敏感だなあ。ちょっと感度が良すぎるんじゃないか? ただ洗ってるだけなのにさ」
 「こ、こんなの、洗ってるって、あふっ……言わないっ……よっ」
 「うーむ。どうやらここがまどかのスイッチで確定のようだな」
  そう言って親指の腹と人差し指の腹で左の乳首をきゅっと軽く押し潰しながら、乳房の奥へ押し込む。
 「はあぁぁぁぁぁぁぁんっ!?」
  まどかがびくびくっと体を震わせて、芳君の方へともたれかかってくる。
 「スイッチが入ったらー♪ 止まるー思考回路ー♪」
  脱力しているまどかを優しく受け止めながら、昨夜食後にケーブルテレビの再放送で見たテレビアニメ「神様ドォルズ」のEDテーマを口ずさむ芳君。
 「はあ……はあ……」
  シャワーのノズルを片手で取って、まどかと自分にかけてボディソープを洗い流すと、芳君は浴室の床に両足を投げ出す形で座り込み、自分の左の太ももの上にまどかが跨る形で座らせる。

 「まどかのあそこ、すごく熱いのが太ももに伝ってくるよ」
  芳君がそう言うと、まどかが顔を真っ赤にして文句を言おうとする。
 「んっ……」
  まどかが文句を言おうとする前に、芳君の口がまどかの口を塞ぐ。まどかの口内ににゅるんと自分の舌を差し入れ、まどかの舌に絡める。
  芳君に口内を舐めまわされ、舌を舌で巻き取られ、吸われる。
 「んうぅ……」
  まどかの見開かれていた両目が閉じられ、頬がほんのりと桜色に染まっていく。
 「ぷはぁ……」
  ようやく芳君が顔を離すと、芳君の口の中とまどかの差し出している舌を繋げていた唾液の糸が。ぷつりと切れてまどかの顎に垂れる。
  もにゅっ。ふにふにっ。

 「ひゃんっ!! ま、またおっぱいっ……!!」
  芳君の両手が再びまどかの双乳をこねくり始める。
 「それにしても、まどかの胸本当に大きくなったよな」
  そんな事を言いながら、乳首の先を人差し指の爪で軽く擦ってやる。
 「やっ……それ、だめぇ……っ」
 「高1の時にはもうけっこう大きかったし。これ、いまいくつあるんだ?」
 「そ、そんなの……ひゃうっ!!」
  言えない、と言おうとしたまどかの乳首をぺろりと舐める芳君。
 「俺、まどかの事が本当に好きで大切だからさ。まどかの事は全部知りたいな」
  芳君はそう言ってまどかの目をじっと見る。当然のように、乳房を攻めたてる手の動きは休めない。
  じーっと顔をまっすぐに見つめられ、観念したのかまどかははあはあ、と荒い息を吐きながら夫の疑問に答える。


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