過去ログ - エイラ「サーニャが連絡絶ったって?」
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/01(月) 23:02:35.60 ID:dTHQcBec0
前方に現れたそれは黒い恐竜のような形をした怪獣であった。
直立した恐竜の体がネウロイとなっているような姿、背中の巨大なヒレはネウロイの赤い部分の色そのままだった。
だが、その背ビレの付け根は写真に撮られたスフィアの体組織に似ている。
しかし、動きは怪獣のそれでありまたネウロイが苦手とする海水にも平然と体をつけていた。

ピット星人A「ネウロイの弱点を補い、この地球の生物を取り込ませたのよ。」
ピット星人B「スフィアと異世界の怪獣の強力な遺伝子細胞も加えているの。」
ピット星人C「この怪獣G-ネウロイは、この世界はおろか平行する世界でも最強よ。」
ピット星人B「光の国の戦士なんて、もはや敵ではないわ。」
爆心地の近くにいるピット星人の母船は怪獣コントロール装置を使いG−ネウロイを501の基地へと向かわせる。
進路上には、迎撃にでたウィッチーズとテックストライカーKS。
ネウロイの泣き声を低くしたような声を上げ、G-ネウロイはウィッチーズに向かっていく。

フブキ「来るぞ!」
ミーナ「全機、攻撃開始!」


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