116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 10:29:12.95 ID:tVK1GL8+o
一夏「負けちったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千冬「…………………」ハァ
箒「ふんぬ!」バキッ
一夏「なぜ!?」
箒「貴様という奴は!貴様という奴は!」ドガッ ボゴッ バキッ
一夏「テラwwwwwwwwwwwwwwww理不尽wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
山田「あ、あの織村くん!」
一夏「な、なんでござるか山田教諭wwwwwwwwwwwwwwwwwww」ボロボロ
山田「あのセシリアさんの不意打ちですけど、どうやって避けたんですか?とても逃げることの出来る距離ではないと思うのですが」
一夏「ああ、あれでござるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあれはwwwwwwwwwwwwwwwwまず地面にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwブレードを突き立ててブレーキwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそのあとはブレードを持って慣性の法則とブーストを使ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwセシリア殿を飛び越えたのでござるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
山田「そ、そんな無茶苦茶な………………」
一夏「そうでもしないとwwwwwwwwwwwwwwww避けられなかったでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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