136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/29(火) 10:32:02.61 ID:Y5y9hBiWo
ください
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/29(火) 23:06:25.57 ID:QrGAQ+ijo
\イッチカーン/
一夏「オフウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww番外編wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww始まるでござるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/29(火) 23:18:37.36 ID:QrGAQ+ijo
―――四月某日 織村家
一夏「姉上殿wwwwwwwwwwwww今日どうするでござるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千冬「どうするとは………ああ、あれの日か」
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/29(火) 23:39:27.65 ID:QrGAQ+ijo
―――同日 夜七時 織村家前
山田「織村先生〜」
千冬「ああ、山田先生」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/29(火) 23:58:47.11 ID:QrGAQ+ijo
山田「織村先生の家………ですか?」
千冬「そうだ、準備は出来てる。早速入ろう」
山田「はぁ…………」
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/30(水) 00:10:14.53 ID:C4qVw36fo
一夏「どうぞ、お好きなところにお掛けください」
山田「え、は、はい」
一夏「上着をお預かりいたします」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/30(水) 00:16:27.73 ID:C4qVw36fo
やべぇ千冬はやままやに対して敬語じゃん
違和感あると思った
とりあえずお休み
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/30(水) 00:38:43.71 ID:JK5V6ae/o
こまけえこたあ乙
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/30(水) 17:54:08.65 ID:WRgUmkPSO
乙
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/01(金) 11:30:38.46 ID:HnZMgfCio
村やめい斑や
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/01(金) 16:15:30.70 ID:YBrXAVBDO
乙
[ピザ]のバーテン服さまにならないだろ。
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 21:31:21.15 ID:dRGN7EAmo
織斑いつから間違えてるかと思ったらスマホに変えてからだった
お、オレは悪くねぇ!予測変換が悪いんだ!
風呂入ったら書きます
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/01(金) 22:28:01.09 ID:hujcsK/10
デ ブのイメージある人いる?
どうしても単なる煽り上手な性根の腐りきったネット中毒な中身のワンサマにしかならない
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 22:29:52.65 ID:dRGN7EAmo
千冬「とりあえず生だ」
山田「私は黒ビールで」
一夏「かしこまりました」
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 22:51:40.13 ID:dRGN7EAmo
ゴメンちょい待って色々ごちゃごちゃになっちった
ほんとすまん
151:ワケわかんないまま進めることにしました[saga]
2013/02/01(金) 23:27:11.55 ID:dRGN7EAmo
一夏「お待たせしました、生ビールと黒
ビールです」
千冬「まあ、話の前に乾杯と行こうじゃ
ないか」
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/01(金) 23:53:32.24 ID:dRGN7EAmo
訂正
×千冬「……………ことの始まりは五年前のことだったか」
○千冬「……………ことの始まりは四年前のことだったか」
年齢的にヤバイぜ千冬の姉御
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 00:13:26.61 ID:nkIvaYkAo
千冬「マスターがシェイカーを振っているのがかっこよかったんだろうな。すごくキラキラした目でマスターを見ていたよ」
千冬「そのあと二、三杯飲んでその日は帰ったが、その日から一夏が頻りにあの店に行きたがるようになってな。暇さえあれば行こうとしていたさ」
千冬「何回か行った頃か、一夏が料理を出来る事を知ったマスターが簡単なつまみを一夏に作らせたんだ」
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 00:23:59.21 ID:nkIvaYkAo
さっき原作読み返したら千冬やままやのこと真耶って呼ぶのなシニタイ
なんか変なとこがあったら全部酒のせい
あとこのワンサマが煽り上手な性根の腐りきったように見えるのはオレがそうだから
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 01:07:44.96 ID:5pzU6Iylo
乙
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/25(月) 10:56:41.52 ID:+3uxEfxSO
乙
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