42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/11(木) 23:53:01.97 ID:9ZDamroDO
篠ノ之「じゃ、じゃあその間のルールを決めないか？」
一夏「ルールでござるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
篠ノ之「まずシャワーの使用時間だが―――」
―――中略 めんどくなった訳じゃないヨ
篠ノ之「まあ、こんなところか」
一夏「ﾌﾋｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
篠ノ之「と、ところでお前は何故ごの学園に来たのだ？」
一夏「それはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
篠ノ之「………」ｼﾞｯ
一夏「………ま、まあ消灯時間までまだあるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ少し話すでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
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