過去ログ - 上条「白いワンピース」
1- 20
491: ◆index//3x.
2013/03/12(火) 23:30:09.11 ID:ZDKaBtObo


こんばんはー

どうも
以下略



492: ◆index//3x.
2013/03/12(火) 23:31:12.93 ID:ZDKaBtObo




「待ちやがれええええええ!!!」
以下略



493: ◆index//3x.
2013/03/12(火) 23:31:42.09 ID:ZDKaBtObo


────────
──────
────
以下略



494: ◆index//3x.[saga]
2013/03/12(火) 23:32:44.72 ID:ZDKaBtObo


あの日、玄関でぶっ倒れた俺は、そのままインデックスと御坂妹にベッドに運ばれたらしい。起きた時はもうすでに夕方になっていた。
インデックスは「大丈夫?」と言いながらお粥を作ってくれていた。風邪じゃないけどとてもありがたかった。
それを食べ終えた後、御坂妹に何でここにいるのか聞いた。
以下略



495: ◆index//3x.[ saga]
2013/03/12(火) 23:33:19.13 ID:ZDKaBtObo


「一方通行に連れてこられました、とミサカは懇切丁寧に説明します」

……は? と思ったがすぐに納得した。
以下略



496: ◆index//3x.[ saga]
2013/03/12(火) 23:34:29.33 ID:ZDKaBtObo


御坂妹が帰ったあとには、俺がLevel5になったこと、それは他の人には黙っていて欲しいということも言った。
インデックスは凄いね、と喜んでくれたけど、危ないんじゃないか、とも心配してくれた。
今度奨学金が入ったらお腹いっぱいご飯を食べさせてあげれたら嬉しいなと思う。
以下略



497: ◆index//3x.[sage]
2013/03/12(火) 23:35:45.25 ID:ZDKaBtObo


……少し歩くと、目の前にはコンビニがあった。

ちょうど喉も乾いたし、飲み物でも買おう。
以下略



498: ◆index//3x.[ saga]
2013/03/12(火) 23:37:05.01 ID:ZDKaBtObo


「……って一つもねえ!!」

おいまじか……。
以下略



499: ◆index//3x.[ saga]
2013/03/12(火) 23:37:57.59 ID:ZDKaBtObo


「あー。涼しいし一石二鳥だな、これ」

と思いながら歩いていると、案の定見つけてしまった。
以下略



500: ◆index//3x.[ saga]
2013/03/12(火) 23:38:49.07 ID:ZDKaBtObo


「お前、Level0に負けたらしいじゃねえか」

「うそ、マジかよ? じゃあ俺らもいけんじゃね?」
以下略



891Res/400.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice