266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/10(木) 18:40:07.39 ID:PYKeF09l0
麦野「そんなこと言われても……おじぃは、ママのママの代。
おばあちゃんの代から私の家に仕えているってママが……。ううん、それよりも前からって話も……」
アックア「そんな昔から……自身の能力で、生き永らえてきたのであろうか?
仕えている理由を聞いたことはないのであるか?」
麦野「……そう言えば、聞いたことあるかも」
『麦野家に仕えている理由?そうですな……強いて申し上げるのであれば……この家の方達が好きだからでございますかな?』ニコッ
アックア「そうであるか…………沈利嬢。彼の部屋に入ったことはあるか?」
麦野「んーん。おじぃは絶対に部屋には入れてくれなかったの」
アックア「ならば、行ってみるとしよう。彼の秘密が隠されているかもしれぬ」
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