過去ログ - ウルフルン「紙芝居やりまーす」 あかね「」
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99: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/12(金) 19:55:19.78 ID:RX0cizXP0
ウルフルン「バッドエナジー感じる所にバッドエンドあり、だな……さて、俺様はどう動くか…」ウーン

ウルフルン「………」ポクポクポクポク


以下略



100: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/12(金) 19:56:25.03 ID:RX0cizXP0
野球部員「おぉおおおぉぉおおぉおぉおおお!!! くらえ、クラウチング・バスター!!!」ブンッ!

剣道部員「はっ!!! そんなもの、軽く受け止めてみせるわぁ!!」グッ

庭球部員「俺のテニスは!! 俺の青春は!! まだ始まったばかりだぁ!!!」ビシュッ!
以下略



101: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/12(金) 19:57:18.61 ID:RX0cizXP0
ウルフルン「」

野球部員「お、おい! 大丈夫かよアンタ!?」バッ

庭球部員「コイツ…身を防げる物を何も持っていなかったようだな…」
以下略



102: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/12(金) 19:58:52.47 ID:RX0cizXP0
野球部員「そっか……俺達はなんて事を…」

剣道部員「そんな単純な事にも気付けていなかったぜ…」ハハッ・・・

庭球部員「今思い出したよ…俺は自分の為にラケットを振っちゃいない。 仲間の部員や、監督を喜ばせる為にラケットを振っているんだ…」クッ・・・
以下略



103: ◆H3wIyvPEFwWf[sage saga]
2012/10/12(金) 20:07:58.36 ID:3Zq4GDBF0
話の区切りがついたので、少し時間を置かせていただきますね。
一段落ついたらまた書いていこうかと思っています。


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/10/12(金) 20:16:39.82 ID:35DqzinE0
乙でした。
オオカミさんはいったい何処を目指してるんだろうか…


105: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/13(土) 04:14:21.79 ID:IKphPdf60
一段落どころか一眠りしてしまいました。 申し訳ないです。
それではこの時間帯で早めに更新するのもアレなので、今回は時間を置きつつ投稿してみますね。


106: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/13(土) 04:24:20.78 ID:IKphPdf60
〜七色ヶ丘中学校・2年2組教室〜


佐々木なみえ「このようにして、イルカを英語で『dolphin』と書きm「あのー、先生…」…はい?」

以下略



107: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/13(土) 04:38:28.77 ID:IKphPdf60
やよい「うぅー……まだ冬じゃないのにお腹が冷えてきちゃった…」テクテク

やよい「この体質を防げる良い方法があったらいいのになー…」テクテク

やよい「あ、もう保健室に着いちゃった。 ……ドアをノックして、っと」トントン
以下略



108: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/13(土) 04:45:54.10 ID:IKphPdf60
やよい「きゃっ!? オ、オオカミさんだ…!」

ウルフルン「」スヤスヤ

やよい「れいかちゃんやあかねちゃんから聞いてたけど、もう帰ったんじゃなかったの…?」
以下略



109: ◆H3wIyvPEFwWf[saga]
2012/10/13(土) 04:56:48.27 ID:IKphPdf60
やよい「よし、まずは起こさなきゃだね…」ズイッ

ウルフルン「」ムニャムニャ

やよい「……だめ、やっぱり怖くて起こせないよ…何か別の方法で…」キョロキョロ
以下略



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