過去ログ - 杏子「寝坊の秋。二度寝の秋。早寝の秋」ヒョイパクモグモグ ほむほむ「ホビャァァァァ…」グチャリ
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348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/02(金) 00:35:54.10 ID:dzeTy2sN0

王者まどというやつか

なぜこんなやつがここにいるのか・・・いくつか推測できるが

そんなことはどうでもいい

王者まど「ウェヒヒ!ホムラチャアアアン!」トビカカリ

俺と目が合うや否や即座に飛び掛ってきた

ずいぶんと好戦的なようだ

俺はそのすさまじいスピードに避けるのは不可能だと悟り

左腕を王者まどの口に差し出した

王者まど「マドン!」ガブリィイ

王者まどはその左腕を噛み千切った

修羅ほむ「・・・酷いことをする」ヒュ!

そしておれは右手で首に手をかける

だが

王者まど「マドォオ!」ブンブン

羽をバタつかせて簡単に振り払った

そこで俺は壁を感じとった

ほむほむではどう戦っても勝てない壁というものを

王者まど「ウェヒヒ!ホムラチャン♪」

修羅ほむ「参ったね」

こちらは左腕を失っている

そして飛行能力も持ち驚異的な身体能力をもつ王者まどを相手にしないといけない

逃げても良いが・・・こいつは殺さないと駄目だろう

下手をするとこの山のほむ種ほ食種すべて食べつくしてしまう可能性がある

だとするなら俺はあの世に行く覚悟をしなくてはいけないな

修羅ほむ「別に良いんだけどな、死んでも」

王者まど「マドオオオ!」トビカカリ

修羅ほむ「このタイミングか!?」パァン

王者まど「マギョ!?」

俺は王者まどを仔まみの銃で撃った

いくらすばやくても瞬間移動するわけではない

正しいタイミングならカウンターが取れるはずだ

王者まど「マドォ!」ヒョイ

しかし王者まどは驚くべき反応を見せこちらの攻撃を避けてしまった

こいつは常識というものが通用しないのか?ありえないだろ・・・

王者まど「マギギ・・・マギョ!」フーフー!

王者まどは距離をとり弓矢を構えた



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