過去ログ - 杏子「寝坊の秋。二度寝の秋。早寝の秋」ヒョイパクモグモグ ほむほむ「ホビャァァァァ…」グチャリ
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○○から来たサンタクロース(7レス予定
[sage saga]
2012/12/23(日) 13:07:11.19 ID:W41iZSXF0
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あんあんとさやさやは軽々と番の攻撃をかわし、番を思いっきり蹴飛ばした。
吹っ飛ばされた番はあんあんとさやさやの後ろに回り込んだ仔ほむぶつかった。
仔ほむ「ボミィッ!!!」イタイ!!!
ほむほむ「ボギャァアアア!!!!」イタイヨ!!!
まどまど「マギャァァッ!!!!」イタイイタイ!
あんあんは、ふと先ほどまで一家がいたところを見ると、赤子まどを見つけた。
あんあんはニヤッとすると赤子まどのところへ向かっていき、赤子まどをつかんだ。
ほむほむ「ホムゥ!!ホムウウーーッ!!」ヤメテッ!! オネガイ!!
まどまど「マドォッ!!マドッ!!マドォォッ!!」ヤメロ!!ユルサナイゾ!!!
仔ほむ「ホミャァァアァアアーーーッ!!!!」イモウトー!!!!
一家は赤子まどのところへ向かおうとしたが、さやさやに妨害された。
あんあん「アンアーン!!」パクッ ウメエ!!
赤子まどはあんあんに食べられた。
仔ほむ「ホミャアァァアーッ!!!ホミューゥゥ!!!!」イモウトノカタキ!!シネー!!
さやさやの目を逃れた仔ほむがあんあんのところにむかし、そして飛び掛かる、爪楊枝はどこかに落としたらしく素手だ。
あんあんは仔ほむを難なく捕まえ。自分の股間の黒光りした一物を取り出した。
あんあん「クーカイ?」ヤラナイカ?
あんあんは一物を仔ほむに突っ込んだ。仔ほむをしっかりつかみ、力強く腰を動かした。
仔ほむは痛がっている。口、肛門、膣から何か出てきている、糞と血と体液にまみれて訳が分からない状態だ。
あんあん「サヤカアアアアアアアア!!!!!!!!!」トドメダ!!
仔ほむ「ホオミャアアアアアァァ!!!」ガクッ
脳天まであんあんの一物が貫いて逝ってしまったか。純真無垢な仔ほむ、両親に育てられ幸せを約束された”つもり”の
仔ほむ。生物の命はなんと儚いことか。
さて、残るは番か
番は赤子まどが食べられて、仔ほむが貫かれて死んだのを目にして発狂しているらしかった。
素手でさやさやに向かってきている。さやさやはニヤニヤしながらあしらっている。
あんあんも途中参加し、死なない程度にいたぶっている。
まどまど「マードォォォ…コドーモー…ウェヒヒヒヒヒヒヒイヒ」アンサヤヲ ポカポカ
ほむほむ「ホヒヒヒヒヒwwwコドモーwwwオロカナァwww」アンサヤヲ ポカポカ
彼女たちは私のプレゼントは受け取ってもらえただろうか。
希望と幸せから絶望行きへの片道切符を。
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