過去ログ - キュアホワイト「繋げなきゃ……未来へ……」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/28(日) 20:25:16.35 ID:6ixe0pgto
いい切り口だ、期待してる


25:プリッキュアの魔法[sage]
2012/10/28(日) 21:41:50.91 ID:VnGm1vXNo
>>18ミス
ソレワターセじゃなくてナキワメーケだった

投下は明日か明後日します

以下略



26: ◆TohWfFqdn.hV[sage]
2012/10/28(日) 21:42:57.10 ID:VnGm1vXNo
さらにミスったwwww




27: ◆Xph4Y5fzX9Gn[sage]
2012/10/28(日) 21:43:31.44 ID:VnGm1vXNo
というわけでトリかえます

あぁ、お恥ずかしい


28: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:35:38.90 ID:sxzdaLx2o

〜〜〜

「プリ、キュア……プリキュアだと?」

以下略



29: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:36:07.13 ID:sxzdaLx2o

大地を揺らしながら、怪物が私に迫ってくる。
この怪物の攻撃で私が死ぬ事はおそらくないだろう。
だが、もしもこの町を、そして私の大好きな思い出のケヤキの木を失ったら……それは私の負けだ。

以下略



30: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:37:53.92 ID:sxzdaLx2o

〜〜〜

「……す、凄い」

以下略



31: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:38:19.79 ID:sxzdaLx2o

「お婆ちゃまは……私達が必死で戦ってやっと倒した人たちに……一人で立ち向かっていたってこと、よね?」

なぎささん、ひかりさんもハッとしたように、私のほうへ顔をむけた。
本当に、この子達は優しい子だ。
以下略



32: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:38:48.34 ID:sxzdaLx2o

「みんながいても怖かったり辛かったり色々苦しかったのに……おばあちゃんはそれをたった一人で……そんなの、辛すぎるよ」

「えぇ、確かに辛かった……けれど、投げ出すわけにはいかなかったんですよ。
立ち向かえるのは私だけで、守りたいものがあった」
以下略



33: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:39:28.52 ID:sxzdaLx2o

〜〜〜

ほのかの家から帰る途中、色々なことを考えた。
一人で戦う恐怖とか、立ち上がれる強さとかさ……とにかく色々。
以下略



34: ◆Xph4Y5fzX9Gn[saga]
2012/10/29(月) 02:39:55.70 ID:sxzdaLx2o

〜〜〜

「ほのか?」

以下略



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