363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/09(日) 09:16:41.78 ID:5ZufbDDxo
ほむら「私の知っている魔法少女のさやかは、剣を無数に出して投擲する」
ほむら「思えば、あれはあなたの戦法に影響されていた」
ほむら「今のさやかが私の影響を受けている、というのも、そういう意味では理解できる」
マミ「守破離。型を模倣し、型を破り、ついには型にとらわれぬ」
マミ「いつか、私たち以上の魔法少女になるかもね、彼女」
マミ「こんな戦いで失ってしまうにはもったいない逸材よ」
マミ「そうは思わない?」
480Res/285.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。