過去ログ - 天国に一番近いほむら
1- 20
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:46:15.11 ID:DVJ8l4fuo
天童「ほれっ。ほむらも挨拶しんしゃい」

 天童が強引にほむらの頭を押さえつけて下げさせる。

天童「暁美ほむら。暁美ほむらをよろしくお願いします」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:47:24.45 ID:DVJ8l4fuo
天童「いやー、マミちゃんみたいに、ほむらも出るとこ出てくれれば」

天童「ボン、キュッ、ボン。くーっ、たまらーん」

マミ「よろしく……」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:48:37.75 ID:DVJ8l4fuo
【廃ビル・外】

 魔女の口づけによって飛び降りた女性を介抱するマミ。
 何度も礼を述べて、女性が帰っていく。

以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:49:58.05 ID:DVJ8l4fuo
【廃ビル】

ほむら「どういうつもり?」

天童「そりゃこっちの台詞だよ。何であのときスカートめくらなかったんだよ。ぱーっと」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:51:54.08 ID:DVJ8l4fuo
ほむら「私も、あの三人の中から的確に巴マミを見分けることができたあなたに驚いたわ」

天童「あっ!」

 手で口を押さえているのでくぐもった声。
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:53:05.61 ID:DVJ8l4fuo
【6日経過・夜/公園】

 魔女を探してパトロール中のマミ。
 ソウルジェムを指輪に変化させ、帰ろうとする。
 音もなく、その背後に現れるほむら。
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:54:16.33 ID:DVJ8l4fuo
ほむら「あなたとは戦いたくないのだけれど」

マミ「なら二度と会うことのないよう努力して」

マミ「話し合いで事が済むのは、きっと今夜で最後だろうから。――ついでに、あなたの『叔父さん』も」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:55:24.87 ID:DVJ8l4fuo
ほむら「おそらく命題の期限には、私と彼女が戦っているはず」

ほむら「そして、私に敗北はない。命題はそのときに――」

天童「そんなことわかるかよ!」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[saga]
2012/10/20(土) 17:56:36.98 ID:DVJ8l4fuo
今日の投下はここまで。
次回で巴マミ編終了まで行けるかな?
ドラマ未見の人は、wikipediaで予習をしておくといいかもしれません。

忠告しといたからね!
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/20(土) 18:03:28.21 ID:+cz+isYDO
エンディングテーマはTOKIOのメッセージだな


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/10/20(土) 18:06:21.12 ID:iPLyoM030

脳内再生余裕な俺に予習は必要ないな、うん
それにしてもこの天使、ノリノリであるww


480Res/285.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice