13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/22(月) 07:41:06.58 ID:K+EjDPySO
〜大広間の窓から見える景色〜
リュウ「はぁ!! でぃや!!」ﾄﾞｶﾞｯ!! ﾊﾞｷﾞｨｯ!!
ゾンビ「あー…」
リュウ「まだまだ!!」
レオン「(答え。何故か外でゾンビ相手に組み手)」
レオン「あー……リュウなんだが、ほら。外に」
ダンテ「……お、やる気あるねぇ」
ガチャッ
ラグナ「あー眠ぃ……腹も減ったし早く行くか。…って皆して外見つめてどうした？」
レックス「あー…はは……」
スコール「………あいつは馬鹿か？」
ラグナ「おいおい…チッ、早くあの馬鹿回収して食料探して来ようぜ」
ダンテ「イェー!! テンション上がって来たァ!!」
タタタタタタタッ
レックス「…行っちゃいましたね」
レオン「騒々しい奴らだ」
レックス「じゃあ僕はいつでも連絡来ても良いようにここで待機していますね。レオンさんはどうするんですか？」
レオン「……この城の探索だな。スネークと一馬を呼び出してくれ」
レオン「(程なくして二人は来る)」
スネーク「こちらは準備完了している」
桐生「いつでも行けるぜ」
レオン「手分けして探索しよう。何かあったらすぐにレックスに連絡を」
桐生「後は軽く地図何かも書くと良いかもな」
レックス「あ、それは僕がやるよ。無線で説明された通りに描くからさ」
スネーク「頼んだ。じゃあ俺は地下を見て回ろう」
桐生「俺は２階を探索しよう」
レオン「俺は一階だな」
レックス「じゃあ皆さん、無事に戻ってくださいね」
レオン「(俺達は別れて城を探索する、俺は一階だ。何かあったらすぐ大広間に逃げ込める、ラッキーだな)」
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