12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 07:29:02.25 ID:K+EjDPySO
レオン「なるようになる…としか言えないな」
レックス「……だよね」
ガチャッ
ダンテ「お、レオンにレックス…だったかな? 丁度良い」
レックス「ダンテさん。どうしました?」
レオン「(何故全裸なのか。レックスは苦笑いしてスルーするようだ…くっ)」
ダンテ「そろそろ腹が減るよな? 食料探しに行こうかなと思ってね」
レックス「あ、そうでしたか。分かりました、皆さんに連絡をかけますね」
レオン「(……食料確保係。ダンテをリーダーに、スコール、リュウ、ラグナの4人だ)」
レックス「………皆さん聞こえますか? ダンテさんがそろそろ出るようなので大広間まで集まってください」
レオン「(連絡係はレックス。大広間にある送受信機を使って、それぞれの無線と話す事ができる。たまたま無線機とセットで置いてあった奴だ。何故か無線機同士では使えない。そして無線機だけが何個あるか分からないくらいに並んでいる)」
レオン「(そして一馬をリーダーに俺、スネークは留守番係。留守の安全を守る係だ)」
レオン「(まぁそれ以外にも色々やる事はあるが)」
レオン「(実は先程、また家が広くなったのだ。俺以外の奴らには探索していない部屋として認識されたが、俺からしたら何も無い空間にいきなり生み出された異常な物だ。俺達はこの異常な物の探索も任されている)」
レオン「(まぁ危険が無い分マシか? ……一概に危険が無いとも言えないか…)」
レックス「スコール君、ラグナ君はすぐに来るみたいです。リュウさんには連絡が取れません」
ダンテ「なら仕方ねぇな。3人で行くさ」
レオン「(さて問題です。現在リュウは何をやってるでしょう?)」
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