6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 05:31:47.25 ID:K+EjDPySO
スネーク「仲間も増えてより強固になったな。生存確率の上昇は嬉しい」
レオン「(既にこれ以上無いレベルで高かったけどな)」
スコール「なぁ、脱出なんて考えないでここで篭城すれば良いんじゃないか? 幸いにもこんな馬鹿みたいに大きな家で作りもしっかりしている。最適な環境だ」
スネーク「それも考えたんだが、食料がな」
レオン「(ちょっと待て。最初の設定から大きく掛け離れてないか? 普通の一軒家? 扉はもうもたない? あれれー?)」
桐生「そうだな……毎回係を決めて食料を探しに行くってのはどうだ?」
ダンテ「そいつぁ良い。その係には俺は絶対入れろよ」
リュウ「俺も加わろう!! どんな状況でも戦えるようにしたい!! しかも相手は動きのよめないゾンビだ、修業するにうってつけだろう!!」
レオン「(駄目だ、馬鹿しかいねぇ。まぁ生き残れるなら良いや何でも)」
レオン「じゃあ俺はこの家……城の警備をしよう」
スネーク「俺も警備にしよう。そちらの方が性に合っている」
桐生「俺も警備側だな。ダンテ達についていっても役には立たなさそうだ」
レオン「(それぞれが自分の役割を決める)」
レオン「(……こうして奇妙な人間達と奇妙な家の共同生活が始まった)」
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