過去ログ - 鶇「一条 楽、私は――」
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20: ◆2YNp7KAeiU[saga]
2012/10/24(水) 23:02:36.12 ID:Eodq1IjO0


鶇「……がっ、ひぐっ……!」


楽「っあ、はぁ、ふっ、あ!」


一心不乱に腰を振る一条 楽。
喉の奥まで届き、強い吐き気が私を襲う。
酸味の強い胃液が迫り上り、喉内を蹂躙した。


楽「……つ、ぐみ!! が、あぁ……っ」


鶇「……!」


なぜなんだろう。
私は、なぜ今、頬が緩んだ。
一条 楽が力強く私の名を呼んだだけで、なぜ私の心はこんなにも満たされるのだろう。

拷問とも変わらないこんな状態で、なぜ私は嬉々として、こいつのモノを咥えているのだろう。


鶇「……」ジュル


楽「……くぁ!?」


先端を舌で包むように舐める。
ピストン運動をしているため、中に入っているときに上手く舌を動かさなければならないが、ある程度のコツさえ掴めば難しいことはなかった。

何より、一条 楽の顔が快楽に歪むと、私も気持ちがいい。
だから、もっと、もっとしたくなるのだ。
こんな下劣な行為を、もっと。


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