12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 19:07:32.41 ID:R03ukZK60
貴音は手際よくコップを置いていく。
目を背けつついちいち「ありがとう」と言ってやる。
すると貴音は俺の肩を叩き……
貴音「お飲み物はこれでよろしかったでしょうか」
P「!!」
貴音の白い肌に触れている白い1リットルの牛乳パック。
巨乳に牛乳とかベタすぎるぞ!どういうことだオイ!
とりあえず脳内で素数を数えろ……落ち着け俺。
P「ああ、牛乳飲むのなんて久しぶりだな。ありがとう」
ここまで10秒。
俺の鉄壁の理性に、感謝を。
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