過去ログ - のび太 「空から何か落ちてきた」第1章
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マリオン
2012/11/01(木) 18:44:21.62 ID:Kla9iXWI0
のび太 「ドラえもーん」
[
たぬき
] 「何かあったの」
のび太 「とりあえず空き地に来て」
到着
[
たぬき
] 「何だこれ宇宙船見たい」
そこに刻まれた文字わよく読めないいや擦れてる一部の文字が
ジャイアン 「分かったか[
たぬき
]」
[
たぬき
] 「ふーん別の惑星の言葉だね」
のび太 「ほんやくこんにゃくでも分からないの」
[
たぬき
] 「そうかその手があったかさすがのび太君」
[
たぬき
] 「ほんやくこんにゃく」
ほんやくこんにゃく
どこの言葉でも翻訳できる
[
たぬき
] 「えーと天才学者ハ ド の」ここからかすれて見えない
のび太「打つ手なしか ちょっと待ってタイム風呂敷とそのときどこにいたで」
ジャイアン「すまんが話しについていけない」
スネオ 「つまりその二つの道具でいけるの」
[
たぬき
] 「タイム風呂敷とそのときどこにいた」
タイム風呂敷 そのときどこにいた
かければ古くもできる新しくもできる風呂敷 いたとこに戻すことができる
[
たぬき
]「よーしできた」
のび太「[
たぬき
]せめてその惑星に」
ジャイアン「行かないかー」
[
たぬき
]「いいけどせめてテキオー灯とあらかじめ日記使うよ」
のび太「じゃあしずかちゃんよぶねー」
テキオー灯 あらかじめ日記
24時間どんな地形にも適応できる道具 書いた事が本当になる日記
スネオ「どんな事書けばいいのもしかして死なないとか」
[
たぬき
]「そのとうりどんな事が起こるか分からないからね」
出発
[
たぬき
]「みんなに四次元ポッケトと秘密道具を渡すね」
四次元ポッケト
異次元空間で何でも入るポッケト[
たぬき
]のポッケトとわ別
のび太「何でそうなるの」
[
たぬき
] 「何が起こるか分からないからね」
のび太 「それならスペアポッケトつかうや」
ジャイアン スネオ 「のび太の癖にずるいぞ」
しずか 「そんな事ないわよのび太さんのほうが秘密道具の内容分かっているもの」
ジャイアン スネオ「それもそうか」
到着
続く
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