過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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105: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 01:20:20.77 ID:v0AUTaULo

宮藤「答えて……下さい」

バルクホルンが息継ぎで離れると、宮藤は呟いた

バルクホルン「なにをだ?」

宮藤「何でミーナ中佐を……?」

宮藤は自分のことはもう諦めていた

ならせめて、ミーナをなぜ壊したのかが知りたかった

バルクホルンは小さく笑うと、

同じく小さな宮藤の胸に顔をうずめた

バルクホルン「ミーナとやりたかったんだ……それだけだ
       壊れたのは結果であって目的じゃない」

宮藤「やるって、あんな酷いことを? こんな風になった事をただの偶然だって言うんですか?」

バルクホルン「解っているなら聞くな、
       それに酷いことじゃない。気持ちいい事だ。宮藤」

宮藤「気持ちいっーー!?」

バルクホルンが恥部を弄ると、

宮藤を不思議な感覚が襲った

宮藤「な、なに……これぇっ!?」

バルクホルンの手が宮藤の恥部から溢れ出す液体によって

光沢を放ち始めた

宮藤「ぁっあぁっな、ひっぃいっいやです……あぁんんっ……」

バルクホルン「もうイッたのか……感度が良いな、これはすぐ壊れそうだ」

宮藤「ひっいぃぃ……」

バルクホルン「まぁ……頑張れ宮藤」

バルクホルンはにこっと笑うと、

宮藤の制服を剥ぎ取り、ズボン(スク水)を着せたまま恥部を舐めた


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