過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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106: ◆uH2h7SaPgys/[saga]
2013/01/10(木) 01:53:18.07 ID:6djFq9uRo

宮藤「もっゃああぁっ!?」

ビクンッと宮藤の身体が震えて割れ目から液体が飛び散った

宮藤「あっあぁぁ……ひぃんんっああっ!」

舐めたり撫でたり擦ったり、様々な責めを受けた宮藤は、

立てなくなるほど絶頂を繰返し、

触れただけでイくほどになっていた

バルクホルン「宮藤……平気か?」

宮藤「服、いやぁぁあっ!」

ズボンがこすれ、なにもされずにイッてしまう

バルクホルンは優しさの欠片もない心で宮藤の肩に触れ、

ズボンを一気に脱がした

宮藤「はぁっはぁっ……」

紅潮し救いを求めるような瞳で、

宮藤はバルクホルンを見つめていた

バルクホルン「はははっ……弱いな宮藤」

不敵な笑みを浮かべ、バルクホルンは自分のズボンを脱いだ

バルクホルン「壊れろ宮藤、そして忘れろ」

躊躇も手加減もなく、

バルクホルンは宮藤の口を押さえて処女を貫いた

宮藤「み゙っん゙ん゙ん゙んっっ!!!!」

宮藤の激痛と悲しみの悲鳴は響かなかった


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