過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです 第二局
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40: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/11/11(日) 15:28:05.48 ID:sOs8muYH0
温水プール内

前回と同じく、俺と恭介が先に着替え終わった

恭介「えーと…君が噂の男君?」

あ、そういえば学校でもほとんど面識が…噂?

男「噂って?」

恭介「さやかが結構話題に出すんだ、凄く強いんだって?」

男「…あー、そういえば恭介は魔法少女の事…」

恭介「…うん、さやかが話してくれたよ」

男「そうか…恭介、一つ聞いとくぞ」

恭介「? なんだい?」

男「…例えばさ、もしさやかが人間じゃ無くなっても…恋人でいてあげれるか?」

恭介「…どういう事?」

男「だから例えだよ、例え」

恭介「…そうだね、…人間だとか、人間じゃ無くなったとか…そういうのは関係無いよ、さやかはさやかだ」

男「…そっか、その気持ち忘れんなよ?」

そんな話をしてると、さやか達も着替え終わったようだ


さやか「私と仁美が恭介のリハビリ見るから、自由に遊んでて?」

まどか「二人は遊ばないの?」

仁美「私達は上條君がプールでのリハビリに慣れたら参加しますわ」

ほむら「分かったわ」

杏子「おーい! 早く泳ごうぜー!」

マミ「全く…佐倉さんは落ち着き無いわね」

男「…ま、こうやって皆でプール行ったりするのもあんまり無かったんでしょうね」

マミ「…そうね、今日はその分も沢山遊びましょ?」

男「はい」

杏子「早く早くー!」





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