過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
1- 20
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:44:38.44 ID:CgVR2Fo/o
まゆり「なんだかまゆしぃもお腹が空いてきたよー☆」


岡部「ずばり――

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:47:42.20 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「……るか……」

岡部「これで解決だな。
   やれやれ、この程度のことに頭を悩ますとは、
   どうだ、クリスティーナ?
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:48:37.77 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「私を、怒らせて、そんなに、楽しいか?えぇ!?」

岡部「だ、だがダルだぞ?スーパーハカーだぞ!?
   マイ・フェイバリット・アームだぞ!!」

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:49:04.26 ID:CgVR2Fo/o
ダル「オカリン!!」バンッ!!

岡部「!?」紅莉栖「!!」

ダル「オカリン……あのさぁ……」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:52:18.03 ID:CgVR2Fo/o
ダル「つまり、牧瀬氏は僕を召し上がれってわけで、

   ブヒュッ優しくおながいします!!フヒッまずは僕のウインナーから――」

紅莉栖「ソテーにしてやろうかこのHENTAI!」ドゴォッ!!
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:54:09.88 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「だって……それは岡部が……っ!」

岡部「助手が疲れているのも知っている。
   疲れによって虫の居所が悪くなるというのもわかる。
   だが俺たちはもう大人だ。
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:55:21.59 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「や……ちょっと……何、岡部……っ!?」

岡部「……何をするって?ククッ……こうするのさっ!!」ブンッ

紅莉栖「え、嫌……きゃっ……!!」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:58:00.80 ID:CgVR2Fo/o
岡部「……受け取って、“怒りを静メロン”」キリッ

紅莉栖「  #」ブチィッ!!

ダル「で、出たー!同じネタで、惜し気もなく二度も強引に使うオカリンっ!」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:00:31.26 ID:CgVR2Fo/o
岡部「うむ、その調子だクリスティーナ。
   なんだ、冷静になれば話しがわかるではないか!
   お前は俺の頭脳を守るため食糧を援助した、これで解決でいいな?

   ――ああ、あの天才と呼ばれた助手でさえも、我が灰色の脳細胞が誇る、
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:01:55.20 ID:CgVR2Fo/o
岡部「もちろんまゆりの分もあるぞ。ほら、新鮮なメロンだ」

まゆり「ありがとーオカリン♪
    ――……ん〜甘くておいしいねぇ☆」

以下略



441Res/273.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice