過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:52:18.03 ID:CgVR2Fo/o
ダル「つまり、牧瀬氏は僕を召し上がれってわけで、

   ブヒュッ優しくおながいします!!フヒッまずは僕のウインナーから――」

紅莉栖「ソテーにしてやろうかこのHENTAI!」ドゴォッ!!
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:54:09.88 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「だって……それは岡部が……っ!」

岡部「助手が疲れているのも知っている。
   疲れによって虫の居所が悪くなるというのもわかる。
   だが俺たちはもう大人だ。
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:55:21.59 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「や……ちょっと……何、岡部……っ!?」

岡部「……何をするって?ククッ……こうするのさっ!!」ブンッ

紅莉栖「え、嫌……きゃっ……!!」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:58:00.80 ID:CgVR2Fo/o
岡部「……受け取って、“怒りを静メロン”」キリッ

紅莉栖「  #」ブチィッ!!

ダル「で、出たー!同じネタで、惜し気もなく二度も強引に使うオカリンっ!」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:00:31.26 ID:CgVR2Fo/o
岡部「うむ、その調子だクリスティーナ。
   なんだ、冷静になれば話しがわかるではないか!
   お前は俺の頭脳を守るため食糧を援助した、これで解決でいいな?

   ――ああ、あの天才と呼ばれた助手でさえも、我が灰色の脳細胞が誇る、
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:01:55.20 ID:CgVR2Fo/o
岡部「もちろんまゆりの分もあるぞ。ほら、新鮮なメロンだ」

まゆり「ありがとーオカリン♪
    ――……ん〜甘くておいしいねぇ☆」

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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:03:25.59 ID:CgVR2Fo/o


まゆり「――……どうかなー?」

紅莉栖「んーどれどれ……わ、すごいじゃないまゆり!」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:05:46.74 ID:CgVR2Fo/o
ダル「どれどれ?うは、何この数値高須クリニックwww

   ……ふぅ、ま、僕が本気出せばこれぐらい余裕っつーか?
   デュフッいつもは世を忍ぶ仮の姿っつーか?
   世界が俺についてこいっつーコポォwwww」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:07:42.67 ID:CgVR2Fo/o
まゆり「まゆしぃにもまたやらせてー♪」

紅莉栖「うん、何度でも試してみて。
     多分、出てくるIQは変わらないはずだから」

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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:09:46.94 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「いやぁ、マシンが壊れてなくて良かったわ!
     これで次の実験も出来そう♪」

岡部「……ま」

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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:11:04.11 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「ほら、ほら、壊れてないでしょ?岡部の数値も、合ってるでしょう?」

岡部「」

紅莉栖「へんじがない、ただのしかばねのようだ」
以下略



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