過去ログ - 菫「こっちにおいで」誠子「お断りします」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/11/19(月) 22:38:25.17 ID:yQ3LP5LD0

誠子「それに、弘世先輩には宮永先輩が!い・る・じゃ・な・い・ですかっ!」グイッ

菫「うっ!いっ…っ〜先輩の手を捻るってお前な」

誠子「残念ながら後輩に色目使うような人は先輩じゃありませんので」

菫「なかなか手厳しいな」

誠子「なんとでも言ってください。イチャイチャしたいなら心置きなく恋人とどうぞ。私は部会の準備で忙しいんですから、これ以上邪魔しないでくださいよ」

菫「分かった分かった。もうしない」

誠子「本当に頼みますよ」


 そう呆れ顔でお願いすると誠子はそのままパソコンの前にある椅子に座り、ディスプレイを眺めながらキーボードを叩き始めた。
 今回の部会は麻雀部の秋大会選出メンバーを決めるための校内戦についての説明が主だった。
 100名近い部員がいる白糸台麻雀部の会議室のセッティングは尭深たちにすべて任せていて、菫は説明資料をまとめる誠子の補佐としてここにいた。
 菫はテーブルの上に頬杖をついて誠子の微かに揺れる背中を淡々と眺めた。
 


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