過去ログ - フィアンマ「あ、あん、安価で世界を」上条「あんかけが何だって?」
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430:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 11:50:28.56 ID:zHo86C6AO
フィアンマちゃんとえんだああしても事件が解決する訳じゃない…


431: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 15:58:47.33 ID:4aGdfiom0

フィアンマ「おや。ローマ教皇ともあろうお方が異教徒を庇うとは。意外な事だ。隣人愛かね」

嘲弄するような彼の声に、ローマ教皇は威圧感を籠めた鋭い視線を向ける。
その視線を感じただけで通常の人間であれば震え上がることだろうが、フィアンマは頓着しない。
以下略



432:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 16:16:47.55 ID:jOQ7NqJSO
ksk


433:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 16:18:25.88 ID:KBUN6K2I0
俺はお前を助ける


434: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 16:27:28.04 ID:4aGdfiom0

上条「俺は、お前を助ける」

上条当麻は、一歩も引かない。
命の危機なんて、何度も掻い潜ってきた。
以下略



435:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 16:32:11.36 ID:KlcTHqse0
斜めに回避


436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 17:11:42.85 ID:cCiS5SXDo
うえ


437: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 17:27:54.94 ID:4aGdfiom0

上条「ッ、ッ…!」

床に倒れ込む形で、斬撃と光線、両方を避ける。
右手は自分の胸の前に置いて防御としたが、幸い斬撃は振り下ろされない。
以下略



438:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 18:38:08.99 ID:1VCLTsPSo
オフリィーリアと叫び呼び掛ける


439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 18:49:17.48 ID:jOQ7NqJSO
右手を掲げ特攻。


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