過去ログ - 木山春生-the professional-
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE[saga]
2012/11/23(金) 21:50:43.37 ID:Mr65qJyt0

アンジェレネ「・・・・・」スパー・・・


ステイルさんじゅうよんさい「おい!!!」


アンジェレネ「ッ!!」ビクッ!



ステイル「何度言ったらわかるんだオマエ!!!」ヒュッ!


アンジェレネ「痛っ!!・・・・・お義父さん」バチン!!



ステイル「煙草買う金があるなら酒でも買ってこい!!」


ステイル「使えないガキだ・・・!」


アンジェレネ「ごめんなさい」

   

ステイル「ほらっ、さっさと体売ってこい!!三人しゃぶるまで帰ってくんじゃないぞ!!」


アンジェレネ「・・・・・はぁい・・・」スタスタ




    正規手続きを踏んで暮らしている大人(マフィア等)や入学した学生はそれなりに金を持っている。


    これに加えて法が緩いために、国外の中でも比較的稼ぎやすい街。



    この街の頂点は『統括理事会』でありこいつらが全てを管理している。殺し、麻薬、売春全てを。



    法律は一応ながらに存在し、麻薬と殺しは御法度だ。教育の一貫で使用するのは別として。


    ただし『都市』に上納していればさほど御法度にならない。


    出稼ぎの連中はシャバ代をマフィアに支払い、マフィアは都警に上納し、都市の利益が生まれる。


    こうでもして『ルール』を作っておかないと本当の『無法地帯』になってしまうからというのもあるが、結局は利益だ。





木山(暑い・・・・シャワー、シャワー)


木山(・・・・その前に珈琲煎れておくか)



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