過去ログ - P「出来損ないのプロデューサー」
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201:以下、新鯖からお送りいたします[sage saga]
2013/09/15(日) 14:57:43.31 ID:nHWU2ItZ0
資料にはけっこう無茶苦茶な要求を書いてある。特に資金面の関してはかなりの額が載っているはずだ。
少なくとも自分が765プロに在籍していた頃には絶対に降りないような額だ。
「手緩いな」
202:以下、新鯖からお送りいたします[sage saga]
2013/09/15(日) 15:04:48.29 ID:nHWU2ItZ0
打算的な部分があるくせに甘い考えの持ち主って致命的だと思う
203:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 06:09:41.06 ID:uxX7FxXdo
これは手緩いね
なりふり構わなければいいのに
204:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 19:24:31.72 ID:MieefVT0o
中途半端な奴だよね
205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:16:16.78 ID:9MfEkHOIo
追いついた!支援おつおつ
206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 01:52:13.35 ID:xdsHpL9fo
「流石ですね、天ヶ瀬くん」男のスタッフがスタジオの機材をいじりながら短く呟いた。
「そんなことはわかっていますよ」彼はいつもの言葉で返すと視線をすぐ近くのガラス板へ移す。
張られたガラス板の向こう、レコーディングブースではヘッドフォンを装着した冬馬がマイクに向かって歌っていた。
凛とした張りのある歌声の中に艶があって情感が絶妙な具合に混ぜられている。
207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/10/10(木) 01:54:33.59 ID:xdsHpL9fo
ごめん。sageとsaga入れ忘れてた
208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/30(水) 04:23:31.90 ID:7F/N8yFWo
このPって所々で何か黒い顔を見せるね
209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/03(日) 02:34:38.19 ID:m8S8Prrso
これで良かったのだろうか。
心の内で自分に問う。直後、そこから声が湧き出て、彼を嘲り笑った。
―バカバカしい。自分でやったことだろ?―
そんなことはわかっている。
自分でやった癖に、それを悩むなど確かにバカバカしい。
210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/11/03(日) 02:35:23.90 ID:m8S8Prrso
相変わらずPはめんどくさい男
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