過去ログ - No.11 ビッグアイ 「邪王心眼の使い手だって?」
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64: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 21:49:57.64 ID:5ckNUtNK0
六花「さらに墓地に闇属性のモンスターが3体いるのでダーク・アームド・ドラゴンを手札から特殊召喚」
ビッグアイ「攻撃する前に効果も使うんだよ」
六花「わかっている。 ダーク・アームド・ドラゴンの効果を発動、墓地のカードを1枚除外することでフィールドにあるカードを1枚破壊する!! ダーク・ジェノサイド・カッター!!」
六花「さらに我がしもべ、全員でダイレクトアタックだ!!」

以下略



65: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 21:53:53.22 ID:5ckNUtNK0
六花「勝った!! 初めてデュエルに勝った!!」
ビッグアイ「よかったね、六花。デッキをちゃんと組めばカードは答えてくれるんだよ」
      (ほとんど僕のおかげだったような気がするけど言わないでおこう)
くみん「六花ちゃんすっごーい」
六花「ふっふっふ。 邪王心眼を持つ我ならばこの程度、朝飯前のこと」
以下略



66: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 21:58:43.12 ID:5ckNUtNK0
くみん「そういえば、この二人はだれですか?」
勇太「ビッグアイさんとフェルさんです。なんでも海外の人らしいですよ」
六花「ふたりとも極東魔術研究昼寝結社の夏に入部する仲間だ」
ビッグアイ「我の名はビッグアイ。幻惑の瞳を持つ支配者にして、世界で唯一のランク7の魔法使いだ」
フェル「私はフェル。海外から来ましたわ。よろしくあそばせ」
以下略



67: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 22:07:55.91 ID:5ckNUtNK0
六花「そういえば極東魔術研究昼寝結社の夏の仲間にはナンバーを与えようと思うのだが、どんな番号がいいか?」
ビッグアイ「僕のナンバーは11がいいな。というか、それ以外はありえないよ」
勇太「なんで、11なんだ?」
ビッグアイ「Jって書くと11が眼のように見えるでしょ。だからだよ」
勇太「なるほど、フェルさんは?」
以下略



68: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 22:08:29.98 ID:5ckNUtNK0
行動指針安価 ビッグアイはこれから何をする? >>70


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉)
2012/11/27(火) 22:10:39.04 ID:uupseOu+0
ファミレスで入社記念会


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/27(火) 22:13:14.51 ID:LwEyZ45IO
とりあえず家探し
できれば魔眼で誰かの家にホームステイ


71: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 22:15:02.94 ID:5ckNUtNK0
>>70 了承
>>72 家に泊める対象


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/27(火) 22:19:47.81 ID:LwEyZ45IO
六花


73: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 22:27:55.30 ID:5ckNUtNK0
>>72 受領

フェル「さて、こうして人間の姿になったのはいいけれどもこの世界には拠点がなくて不便ね」
ビッグアイ「まぁ、僕たちははぐれものだから仕方ないね」
フェル「でもこの姿で野宿はさすがに問題がありますわ。」
以下略



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