過去ログ - ラオウ「待っているがよい……ケンシロウッ!」
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◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:08:24.61 ID:3LxewOCJ0
ジャギ「初めて見た時は驚いたぜ〜。あの厳格なあいつにこんな趣味があったなんてなァ!」
レイ「ラオウ、あの声の持ち主は……」
ラオウ「……幼き日の、友だ」
以下略
52
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:09:21.93 ID:3LxewOCJ0
レイ「アイリ……俺はお前が大好きだ。たった一人の妹、たった一人の家族。
お前のことを忘れた日など一瞬足りともなかった」
アイリ「兄さん……ありがとう、兄さん」
以下略
53
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:10:31.77 ID:3LxewOCJ0
レイ「アイリを捕らえるそこの貴様! アイリに傷さえつけなければ、貴様の命だけは助けてやろう」
賊「合点承知!」
ラオウ「弱者の部下は弱者か。ジャギ、罪を悔いる時が来たのだ」
以下略
54
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:11:16.95 ID:3LxewOCJ0
ジャギ「それがどおした〜〜! 銃が使えなくても俺には北斗神拳があるんだよぉ!」
ジャギ「は〜! "北斗羅漢撃"ーっ!」
無数に繰り出された瞬速の突きが容赦なくレイに放たれる。
以下略
55
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:12:08.96 ID:3LxewOCJ0
ジャギ「くそおおおおお!」
背を向けたジャギは慌ててどこかへ走っていく。
二人も逃がすまいとジャギの跡を追った。
以下略
56
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:13:22.70 ID:3LxewOCJ0
死の痛みにもがいていた筈のジャギだったが、気づけば見知らぬ山にいた。
世界に核の炎が振ったにしては平和で壮大な、草原と花の交えた緑の土地。
ジャギ「ここは……どこだ……」
以下略
57
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:13:57.43 ID:3LxewOCJ0
■現実
ジャギ「ぐぎゃああああ! ぎげげええええええ! ぶえじゃfけjfじいあじじゃwfじょぱf!」
レイ「恐ろしい技だ……時に比例して悲鳴が増していく」
以下略
58
:
◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/29(木) 16:16:53.12 ID:3LxewOCJ0
ここまで。
ラオウの剛掌波=勝利みたいな図式は、今のところみんなラオウより格下だから。
つーかラオウと最強に近い人だからオレツエーになるよな。
ではまた。
59
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/11/29(木) 16:58:19.75 ID:wvcrQYNdo
ユダ惨殺確定
60
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)
[sage]
2012/11/29(木) 17:02:38.71 ID:T1UyZ3tjo
えげつない技だww
61
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)
[sage]
2012/11/29(木) 22:54:48.17 ID:vkZLwfaAO
旧TV版の声で再生。流石ギャグへの応用が良いww
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