過去ログ - 俺「僕はイエスマン」まどか「氏ね」織莉子「氏ね」かずみ「氏ね」
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114:かにさん ◆Kanib10EfQ[sage]
2012/12/04(火) 00:00:23.09 ID:3FMHKYqHo
寝る

すまんね


115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 00:05:05.11 ID:7pL8L7clo
おつ


116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 03:47:47.73 ID:MHp4rt2IO
構って欲しくて必死なその態度
好きだよかにさん


117:かにさん ◆Kanib10EfQ[sage]
2012/12/04(火) 21:44:13.04 ID:3FMHKYqHo
キュゥべえはメス
ジュゥべえもメス
フングリッヒプンペもメス
コールなんちゃらプロローグもメス
実はホルガーもゴッツもメス
以下略



118:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 21:52:44.03 ID:3FMHKYqHo
俺『魔法少女の真実。実に気になりますね。目的から何から、全く見当もつかない』

ほむら『それでいいの。もともと異世界人で、一般人で、そのうえ男の貴方には全く関係のないこと』

俺『僕は貴女達と関わりました。無関係ではありません。知る義務はなくとも、権利はあります』
以下略



119:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 21:59:43.22 ID:3FMHKYqHo
ほむら『……あいつの外見に惑わされては駄目』

おや。ほむらの様子が。
妬いて……くれたらば嬉しいのですが、どうやらそうではない雰囲気です。

以下略



120:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 22:05:26.53 ID:3FMHKYqHo
俺『そろそろ本当に寝なくてはなりません。明日は学校に行くのでしょう』

ほむら『そうね。寝ましょうか』

俺『はい。おやすみなさい』
以下略



121:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 22:30:01.34 ID:3FMHKYqHo
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ピピピピピ……
僕の腕時計の音です。
朝の六時。時代を超えても電波時計は機能するようです。
裏を返せば、その技術だけは進歩していないということになるのでしょう。
以下略



122:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 22:31:49.86 ID:3FMHKYqHo
僕がそう言うと杏子は引きつった顔になり、そしてそのあと不機嫌そうに
杏子「……おめーは鶏かよ。昨日話したことまるまる忘れてんじゃねーぞ」

   「あたしらは魔法少女だ。そんな月一のメンテだかジャムの日だかなんだか知らんが、無縁だね」

以下略



123:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 22:36:08.30 ID:3FMHKYqHo
杏子「夢みたいに相手の体まで思い通りにはできない、ってこった」

俺「……だからお金の工面もまるでできなければ、履歴書や文書の類も偽造が出来ないと」

杏子「はい。っつーよりかは、やりたけりゃATMぶっ壊すのが一番手っ取り早いんだな」
以下略



124:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 22:49:15.15 ID:3FMHKYqHo
何ででしょうね。僕はいろいろと不思議でならないのです。
何故一介の少女たちが、こんな大仰な
言ってしまえば、分不相応な能力を手に入れてしまえるのか。
魔法少女と一般人との違いだって、魔法が使えるかどうか、という点を除いてそうそうないはず。
強いて言うなら、「年頃の少女」「聡明」位のものです。
以下略



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