過去ログ - ロロナ「深淵歩きのアルトリ……アル……アーくん!」 アルトリウス「」
1- 20
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/03(月) 07:10:17.94 ID:7m6u3q3yo
このアルトリウスの大きさってやっぱり本人仕様?
それとも、プレイヤーがコスプレしてる様な感じ?
今のところ後者でイメージしてるんだけど


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/03(月) 17:29:11.89 ID:C/lOmOs70
アルトリウスとは……七週目アルトリウスに全裸で挑みながら応援してる


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/03(月) 18:11:39.57 ID:P3KYqyxV0
これステさんの立ち位置大幅に奪われるんじゃね?

というか理性があるアルトリウスとかこの世界だともう無双じゃないかww


62:更新します
2012/12/03(月) 19:07:02.80 ID:hFPTryZ+0


 青々とした草木が生い茂る森――それを分断するように走る土がむき出しになった道
 そんな森の中でアルトリウスとクーデリアは忙しく動き回るロロナの様子を観察していた。
 森に来た時、腰のベルトについている小さなポーチにどんどん物を入れるロロナの姿にクーデリアが驚いて騒いだりもしたが、
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/03(月) 19:10:57.79 ID:hFPTryZ+0

クーデリア「わかってるわよ。こんなモンスターが出るような森の中、頼まれたって一人で行動しないわ」

アルトリウス「……それなら構わない」

以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/03(月) 19:13:36.74 ID:hFPTryZ+0

 二人がアルトリウスを追って森の奥へと入る。
 アルトリウスは草木の陰に隠れていただけで、すぐ近くの崖付近で積み上げられたレンガの壁を見ている。
 クーデリアがアルトリウスに近づき話しかける。

以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/03(月) 19:16:42.08 ID:hFPTryZ+0

アルトリウス「危ないから、少し離れていてもらえるか?」

クーデリア「……はぁ?」

以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/03(月) 19:18:34.51 ID:HAKnn6dvo
ダークソウル、デモンズソウルの住民なら壁を叩きまくるのは常識
アルトリウスとて例外ではない


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/03(月) 19:20:07.70 ID:hFPTryZ+0

アルトリウス「この壁は一部、隠し扉みたいになっていて衝撃を与える事で消えるようになっている」

 そして、すぐに立ち止まり地面の方を指差した。
 そこには刺さった剣を伝うように真上へ燃える一つの火があった。
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/03(月) 19:23:25.31 ID:hFPTryZ+0


 素材集めを再開してからクーデリアがアルトリウスに文句を言う。

クーデリア「まったく、あんたのせいで日が暮れそうじゃない!」
以下略



413Res/210.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice