過去ログ - キモオタ 「よ....余命3ヶ月...?」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 20:01:48.82 ID:cqRJgcJl0
死神「ま....だいたいわかったと思うが、かいつまんでいうと私が現れたという事は、つまり....君はもうすぐ死ぬって事だ。」

死神はキモオタを指差しそう言いました。

キモオタ「わ....我輩が....死ぬ...?」

死神「そう。君は三ヶ月後、死亡する予定だ。末期ガンでな。」

キモオタ「そんな....」

キモオタは気がつきました。

今朝の胸に感じた激痛。

あれはガンが発症したということでしょう。

死神「ただ、私はあくまで死を伝えにきただけだ。生きている間の君の余生には関与しない。無駄だとわかっていながら抗ガン剤治療に励むもよし。好きな事をするために時間を使うもよし。適当に使ってくれ」

死神はそれだけいうと、指を鳴らしました。



パチンッ.........




キモオタの頭にその音が響いて目の前がグニャグニャに歪みました。







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