過去ログ - 雪歩「Next my second stage」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:13:25.24 ID:0KUmoCc30

 病院から逃げ出した私は帽子のことなんてすっかり忘れてとあるところ、とある人のところに向かっていました。

雪歩「はぁ、はぁ……」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:14:29.55 ID:0KUmoCc30

雪歩「はぁ……あの、はぁ……」

貴音「……とりあえず、落ち着いてください。ゆっくりでいいですから」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:16:06.40 ID:0KUmoCc30

高木「……萩原君、本気かね?」

雪歩「はい、もうすでに四条さんは了承してくれました」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:17:39.89 ID:0KUmoCc30

高木「君の意思は固いというのだな……?」

雪歩「はい」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:18:36.52 ID:0KUmoCc30

雪歩「あ、あの……わ、私が言うのもなんですけど、本当にいいんですか?」

 喜ぶべきことだとは思いしたけど、あまりにもあっさりと許可に思わず聞き返さずにはいられません。

以下略



27:投下終了 続きは来週[saga]
2012/12/08(土) 16:20:18.95 ID:0KUmoCc30
高木「幸い、うちには最近まで961プロでセルフプロデュースをやっていた四条君からいて、彼女からアドバイスをもらうのだろう?」

雪歩「はい」

 昨日の時点で四条さんにはお願いをしてセルフプロデュースを教えてもらえることになっていました。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/08(土) 19:37:52.81 ID:cwQbEk8IO

のっけからシリアスだとは思わなかった



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:48:25.16 ID:1Y2HZaSP0

第二章、ストロングマシーン



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:49:03.78 ID:1Y2HZaSP0

小鳥「雪歩ちゃん、三日後に○○局からオファーがきているんだけど……」

雪歩「その日はえっと……何もないから、うん! 大丈夫ですって連絡お願いします!」

以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:49:51.56 ID:1Y2HZaSP0

小鳥「雪歩ちゃん、そろそろレッスンの時間じゃないかしら?」

雪歩「そ、そうなんですけど、まだこれが終わってなくて……」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:50:37.30 ID:1Y2HZaSP0

春香「雪歩、最近すごく頑張っているよね」

千早「そうね、彼女のプロデューサーがいなくなってふさぎ込むどころか、セルフプロデュースを始めるなんて。
   失礼だけれど、前の萩原さんとは人が変わったみたい」
以下略



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