過去ログ - 雪歩「Next my second stage」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:18:36.52 ID:0KUmoCc30

雪歩「あ、あの……わ、私が言うのもなんですけど、本当にいいんですか?」

 喜ぶべきことだとは思いしたけど、あまりにもあっさりと許可に思わず聞き返さずにはいられません。

以下略



27:投下終了 続きは来週[saga]
2012/12/08(土) 16:20:18.95 ID:0KUmoCc30
高木「幸い、うちには最近まで961プロでセルフプロデュースをやっていた四条君からいて、彼女からアドバイスをもらうのだろう?」

雪歩「はい」

 昨日の時点で四条さんにはお願いをしてセルフプロデュースを教えてもらえることになっていました。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/08(土) 19:37:52.81 ID:cwQbEk8IO

のっけからシリアスだとは思わなかった



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:48:25.16 ID:1Y2HZaSP0

第二章、ストロングマシーン



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:49:03.78 ID:1Y2HZaSP0

小鳥「雪歩ちゃん、三日後に○○局からオファーがきているんだけど……」

雪歩「その日はえっと……何もないから、うん! 大丈夫ですって連絡お願いします!」

以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:49:51.56 ID:1Y2HZaSP0

小鳥「雪歩ちゃん、そろそろレッスンの時間じゃないかしら?」

雪歩「そ、そうなんですけど、まだこれが終わってなくて……」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:50:37.30 ID:1Y2HZaSP0

春香「雪歩、最近すごく頑張っているよね」

千早「そうね、彼女のプロデューサーがいなくなってふさぎ込むどころか、セルフプロデュースを始めるなんて。
   失礼だけれど、前の萩原さんとは人が変わったみたい」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:51:42.32 ID:1Y2HZaSP0
貴音「……強さ…ですか」

千早「四条さん……?」

春香「よし、決めた! 私もちょっとだけ響ちゃんから聞こう! となれば……ねえ、四条さん」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:53:16.71 ID:1Y2HZaSP0
春香「千早ちゃん!?」

貴音「……何をですか?」

千早「それは……わからない。だってあなたのことだから……
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:53:54.36 ID:1Y2HZaSP0

 その日は、四条さんにプロデュースを教わる日でした。

雪歩「四条さん、今日もよろしくお願いします」

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 17:54:20.22 ID:1Y2HZaSP0

 四条さんはゆっくりと顔を上げました。

貴音「今日はプロデュースについてではなく、私の話に付き合ってもらってほしいのですが、よろしいですか?」

以下略



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