過去ログ - 雪歩「Next my second stage」
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71:投下終了[saga]
2012/12/12(水) 09:51:40.15 ID:PGdRbKJd0



 ピ――――――――――……

以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/12(水) 11:10:28.97 ID:V6hDUgYdo

4章待ってます


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:43:04.06 ID:kqPe9UEq0

終章、Second Stage



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:43:49.38 ID:kqPe9UEq0

「ぷ、プロデューサー……ごめんなさい……」

「泣くなよ雪歩。お前はあのIUを準優勝したんだぞ? しかも、あの貴音に勝って、だ」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:44:29.01 ID:kqPe9UEq0

「……社長、何も言わなかったですね」

「まあ、な。俺たちの気持ちや、下手な慰めが何にもならないってことがわかっているからだろ。
 あの人にもあの人なりの考えがあるんだよ」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:49:29.02 ID:kqPe9UEq0

「……」

「……」

以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:50:31.96 ID:kqPe9UEq0

悪徳「萩原雪歩が来ていない?」

 そんなはずはないと記者は思いつつ、苦労して手に入れた出席者名簿を再度確認する。
 だが、やはりそこに萩原雪歩の名前はない。
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:51:14.26 ID:kqPe9UEq0

悪徳「あの日といい今日といい、いったいどうなってやがる」

 実はこの記者は12月24日に萩原雪歩のプロデューサーが入院している病院に張り込んでいた。
 理由は簡単、不幸な病に侵されたプロデューサーを彼の担当アイドルが聖夜かつ彼女の誕生日に見舞いにくる。
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:51:49.21 ID:kqPe9UEq0

あなたはいつでも 優しい微笑みくれる

P『俺は君のプロデューサーだ』

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/13(木) 14:52:18.42 ID:kqPe9UEq0

雪歩「四条さん……」

 歌を止めて後ろを振り返ると四条さんがいました。

以下略



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