過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
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56: ◆OMDUScS66.[saga]
2012/12/24(月) 01:24:05.66 ID:6mG2+3Zc0
ほむら「………―――なら」

織莉子「?」

ほむら「あなたの未来予知で視える未来に干渉しない程度の行動を起こすことは、してもいいのよね?」

織莉子「え、えぇ……?まあ、理屈で言えばそうなるけれど……」

ほむら「わかったわ」

自身の手の上に添えられた織莉子の手を握り、ほむらは立ち上がる。
それに引っ張られるようにして、織莉子も立ち上がった。

ほむら「なら、あなたの未来は、わたしが変える」

織莉子「………え?」


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