過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
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◆OMDUScS66.
[saga]
2013/01/04(金) 02:26:42.24 ID:BUgBFM1G0
〜〜〜
翌日、朝方に一度解散した二人は、お昼過ぎに再度橋の下に集まっていた。
ほむら「特訓を再開する前に、一度確認しておきたい事がある」
織莉子「何かしら、ほむら?何でも言って」
ほむら「今、未来予知で視える光景を教えてほしいの。今後の事に備える必要もあるでしょう?」
織莉子「ええ、了解よ。ちょっと待っててね」
織莉子は眼を瞑り、自身の未来予知の魔法を使う。
今まで、幾度となく繰り返してきたことだ。
ただ眼を瞑り、魔力を胸の辺りに込めるイメージを浮かべ、映し出される光景を垣間視る。
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